空撮

ドローンによる空撮で、従来の方法では撮影が難しかったアングルやロケーションが撮影できます。ご要望に合わせて最適な映像、静止画、動画撮影等をローコストでご提案させていただきます。

 

≪主な使用機器≫

DJI Mavic Air2、Autel EVOⅡProV3、SONY α7Ⅲ、SONY ZV-1、GoPro9HERO、Insta360等

\お打ち合わせ無料!/

こんな方におすすめです


[料金]

プラン 基本料金
空撮のみ  15,000円~/1日につき 
動画編集のみ 10,000円/納品動画1分につき
空撮・動画編集 15,000円/納品動画1分につき

※あくまでも目安の金額です。内容や状況等で大きく変動する可能性もありますので、ご依頼の際にご相談ください。

※国土交通省が発行するガイドラインに則り飛行申請を行いますので、法律上、場所と場合によってはお受けできない内容もございます。

※交通費・宿泊費が発生する場合は別途ご必要になります。

※当日の天候や現場の安全状況によって撮影が困難だと判断した場合、撮影を中止または延期する事があります。キャンセル料は基本的には発生しませんが、交通費・宿泊費が発生した場合はご請求させていただきます。

※動画撮影のみも承ります。別途ご相談ください

[撮影の流れ]




※通常は撮影から納品まで2週間程度お時間をいただきますが、納期などはなるべくご希望にお応えします。

点検

近年、点検作業へのドローンの利用が進んでいます。

ソーラーパネルや住宅屋根・マンションの外壁など、ドローンに搭載されているサーマルカメラ・光学カメラを用いて点検作業を行うことで、劣化に早く気付きIct事業化・労災防止・効率化・高精度化・低コスト化等が実現します。ご要望に合わせた最適な方法で空撮点検をご提案いたします。

[ドローン点検を導入する3つのメリット]

1.危険な場所でも安全に作業できる

  • 安全な場所から高所や危険な場所の撮影ができる
  • 墜落、転落の危険を伴わい
  • 足場組立、作業者の手配などを行わなくてよい
「墜落・転落」が多い現場や、可燃性ガス、水蒸気等といった 爆発の危険が伴う現場においても安全に点検を行うことができ ます。

2.目視より正確な点検ができる

  • 高性能なカメラで撮影するため目視より正確
  • AI技術を用いた高度な分析により目視で気付きにく対象物の劣化状況を把握
  • 対象物を定点観測することで劣化や異常の早期発見が実現
インフラ点検・循環警備・消防・捜索・救助・2D/3Dマッピ ングも可能な機体を使用します。(使用機体:Autel EVO MAX、DJI Mavic Air2、Autel EVOⅡProV3等)

3.点検作業の人員・時間・経費削減

  • 点検エリアが広範囲でも少数のドローン操縦者で対応可能
  • 迅速なデータ収集と効率的な点検の実施
  • ドローンを活用することで点検車やロープアクセス等を必要とせずそれに伴う人件費も不要

[点検の重要性

住宅の場合は屋根の劣化等を早期発見し適切に対処することで、雨漏りの未然防止、劣化箇所を確認することで建物の資産価値の保持に繋がります。

ビルの外壁点検は打診検査にドローンとサーマルカメラを双方活用することで、より正確に効率化できるようになります。広範囲のソーラーパネルも一度に点検が可能です。どれも早期発見や定期点検が不可欠です。

[労働災害発生状況

労働災害発生状況

[料金

プラン  基本料金
 光学カメラ撮影  10,000円(税別)~/1日
赤外線点検撮影 300円(税別)~/㎡(納品データ作成込)

※あくまでも目安の金額です。内容や状況等で大きく変動する可能性もありますので、都度ご相談ください。

※国土交通省が発行するガイドラインに則り飛行申請を行いますので、法律上、場所と場合によってはお受けできない内容もございます。

※交通費・宿泊費が発生する場合は別途ご必要になります。

※当日の天候や現場の安全状況によって撮影が困難だと判断した場合、撮影を中止または延期する事があります。キャンセル料は基本的には発生しませんが、交通費・宿泊費が発生した場合はご請求させていただきます。

※赤外線撮影については快晴が条件となります。(建物については北側は診断外です)周辺環境等によっては打診検査をご紹介する場合もございます。

[撮影・点検の流れ