7月3日、人吉球磨地方の梨農家さんに導入いただいたロボット草刈機のアフターフォローに行ってきました。
※今回導入いただいたのはWADOさんのロボモアクロノスです
それにしても、この時期の暑さは異常ですね。
こんな中、人力で草払いしたら倒れそう…。
ロボモアクロノスは、1台で3000平方メートルの草を刈ってくれます。
この子に草刈りの仕事量で勝てそうにない…笑
(そして、なにより可愛い!)
そして、エンジンを使わないので二酸化炭素の排出もゼロ。
つまり、カーボンニュートラルや脱炭素にも貢献してくれます。
ソーラーパネルを備えて非常用電源の確保もOK!
充電が減ったら、充電場所まで自分で帰ってきます^^
作業は、搭載されているAIが行ってくれます。
ロボットに任せられることは自動化、省力化できる時代です♪
ロボット草刈機は、担い手不足の果樹園さんや休耕地などへ導入が進んでおり、補助金も出ます。
労働力不足の解決に必要不可欠です。
ちなみに、ドローンスクールの飛行場の草刈は、この子にお任せしています!
施工は、九州でシェア・導入3年連続NO.1の「有限会社タカハマ緑幸」さんにお願いしております。